浮気調査で「iPhone を探す」を使う方法

パートナーの浮気を疑った時に気になるのがその行動と滞在場所ですが、どこにいるのかを把握するのはかなり難しいですよね。そんな時、スマートフォンに搭載されている位置情報確認アプリを利用し、相手の浮気を探る人も多いようです。それがiPhoneだった場合、「iPhone を探す」という機能がそれに当ります。

iPhoneを探すとはどんなアプリ?

「iPhone を探す」とはiPhoneを紛失した時のために、iPhoneの位置を割り出す事ができるようにデフォルトで搭載されているアプリのことです。このアプリを利用してパートナーの居場所を割り出すことが可能です。具体的な利用方法をご紹介します。相手の浮気を探る方法として効果を発揮するでしょう。

iPhoneを探すの設定方法

iPhone本体画像
  1. まず、ホーム画面を表示します。
  2. 「設定」>「[ユーザ名]」>「iCloud」の順にタップします。iOS 10.2 以前をお使いの場合は、「設定」>「iCloud」の順に選択します。
  3. 下の方までスクロールして、「iPhone を探す」をタップします。
  4. 「iPhone を探す」と「最後の位置情報を送信」をスライドさせてオンにします。

サインイン画面が表示されたら、Apple ID を入力します。Apple ID のパスワードをお忘れの場合は、こちらの記事を参考にお調べください。

出典:https://support.apple.com/ja-jp/HT205362#findmyios

手順としては自分が普段使っているスマートフォンから、「iCloud」にログインし、パートナーのIDとパスワードを入力する、という至ってシンプルなもの。(AndroidスマホではiCloudを利用することができません。PCからiCloudにアクセスしましょう。)要するに相手の「iPhone を探す」機能にクラウド側から侵入するということです。

手順は少ないですが、相手とicloudのアカウントを共有していない場合、IDとパスワードの入手も困難になりますし、それ以外にも色々理由があって「iPhone を探す」の利用はほぼ不可能に近いと思います。

IDとパスワードの入手が困難

もしIDとパスワードがわからない場合は、かなり厳しいと言えるでしょう。もし当てずっぽうに入力した場合、何度も入力を間違えるとApple IDが無効になり、「iPhone を探す」機能を使うどころではなくなってしまいます。

「iPhone を探す」を遠隔でオンにすると相手に通知がいく可能性がある

相手のIDとパスワードが分かっている場合でも注意が必要です。自分のスマートフォンやPCから、相手の「iPhoneを探す」(iCloud)機能にログインした場合、パートナーのスマートフォンに通知されることがあるのです。その通知には、日付・時刻、自分の使っているパソコンのブラウザ、OSの種類までもが掲載されてしまうため、結果、相手の「iPhone を探す」機能に侵入しようとしたことがパートナーににバレてしまいやすいのです。

相手の設定を勝手に変えることに違法性があるかも!?

相手のicloudに勝手にログインすることは不正アクセスに該当する可能性があります。

「iPhone を探す」を使った浮気調査はリスクが高い

あなたが浮気の証拠集めとして「iPhone を探す」機能を使おうとしているなら、上記のようなリスクがあることを肝に銘じて自己責任で行いましょう。リスクを冒してでも浮気の証拠が見つかればまだマシ。バレればもし本当に浮気していた場合でも、ごまかされたり今後一切の証拠を消されてしまったり、そもそも浮気をなかったことにされたり、言い逃れされてしまう可能性が高いです。

それに「iPhone を探す」機能でラブホテル滞在を疑えるような相手の位置情報を握ったとしても、それは単なる地図上のデータですのでいざ離婚するとなった場合に、慰謝料等を請求する証拠としては使えない場合があります。

パートナーの浮気を疑って「iPhone を探す」機能を使いたくなる気持ちは分かりますが、浮気の確実な証拠を自ら集めるのはリスクが多く、まず難しいと言えるでしょう。証拠を確実に保全するという意味でも一度プロの探偵に浮気調査を依頼する、というのが最も確実で賢い方法と言えるでしょう。