浮気調査とは?

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浮気調査とは、パートナー(配偶者や恋人)が浮気や不倫をしているかどうかを調査することです。浮気相手との接触の証拠や不貞の証拠を掴むことが目的の調査です。不倫調査や不貞調査とも呼ばれます。

浮気調査の動機。何のためにするの?

浮気調査はパートナーが浮気しているかどうかをはっきりさせるための調査です。

  • 浮気の疑いがあるから真偽をはっきりさせて欲しい。
  • 浮気を確信していて、有利な条件で離婚するための証拠を集めたい。

などなど、人によって微妙に異なりますが、何のためにするかという目的は同じです。

もしかして浮気してる?と、感じた浮気のサインや兆候が浮気調査の動機になる

浮気調査の目的はパートナーの浮気の真偽をはっきりさせること。何もない普通の生活を送っていて、いきなりこいつ浮気してるかも!と疑念がわいてくるわけではありません。中には急に浮気疑惑がわいてくるような人もいるかもしれませんけど、相手の浮気を疑う場合、普通は何かしらの前兆というかサインを感じることが多いようです。

探偵社などに浮気調査を依頼する人もほとんどが、パートナーに対して何かしらの浮気の兆候を察知し、依頼してくるケースがほとんど。

浮気の兆候やサイン

実際に浮気調査を行った人がパートナーに感じた浮気の兆候やサインをご紹介します。当てはまる行動が多ければ浮気の可能性があるというわけです。

携帯ロック

急に携帯にロックをかけはじめる。突然かけるってかなり怪しいです。ロックをかけないにしても、見られないようにトイレに行くときなども肌身離さず携帯を持ち歩くようになるといった行動も怪しいです。

携帯の通話履歴を頻繁に消している痕跡がある

通話履歴とかメールの履歴ってあんまり消しませんよね?頻繁に消されている痕跡が見つかったら怪しいかも。

予測変換機能の文言が怪しい

予測変換機能とは、メールの文章を作成する際に文字入力を補助してくれる機能。スマホなどには当たり前についている機能です。

メール作成時の予測変換があきらかに恋文的な内容だったりしたら、普段よくその言葉をメールに利用しているということです。浮気メールを送っている可能性があります。

「あ」と入力したら「愛している」とか、「す」と入力したら「好き」など。

ちなみに筆者のスマホで「あ」を入力したら「空いた」。「す」と入力したら「する」が予測変換の第一候補でした。さすがに「愛している」は出ませんでしたけど、「好き」は4番候補くらいに登場していました。「好き」って言葉は普段からよく利用する言葉なのであんまりあてになりませんね。

あきらかに普通絶対使わない!って言葉が出てきたら可能性大ってことですね。

「ほ」と入力して「ホテル」と出るもの怪しいかも。ホテル業界で働いている人や、ホテルを頻繁に利用する人以外、普通ホテルってワードはあんまり使わないと思います。あと、「り」と入力して「離婚」というのも黒率高そうですね。

残業・休日出勤の増加

浮気相手に会う時間を確保するための理由のほとんどは「仕事」。仕事って言われると文句言いにくいですし、何より本当かどうかを確認しようがありませんからね。

接し方や言動の変化

冷たくなったり、妙に優しくなったり。何もないのにいきなり言動や態度に変化を感じたら要注意です。

身なりに気を遣うようになる

女性であればあきらかに化粧が代わったり、男性であればおしゃれに気を遣うようになったり。ダイエットなんかを始める人もいるようです。

出費が増える

何であれ、浮気相手とお付き合いでどっか行ったりしているわけですから、当然今までよりも出費は増えます。

洗車が増える、車内の様子がおかしい

洗車が増えたり、車内が綺麗に掃除してあったりしたら、浮気相手を乗せている可能性があります。カーナビの走行履歴や、ETCの利用履歴に不審な履歴が残っている可能性もあります。

浮気調査をした人が感じた浮気のサインで一番多いのが携帯・スマホ関連。浮気相手とコンタクトを取るツールとして一番身近ですしね。疑いを調査する側としては、携帯チェックが一番確実で経済的だったりするんで、相手に浮気のニオイを嗅ぎ取った人はまず最初に携帯チェックをすることが多いようです。

浮気調査のやり方

浮気調査という言葉は、基本的には探偵などの調査会社に依頼して浮気を調査してもらう場合に用いることが多いですが、探偵を利用せずに、自分独り、もしくは知人、友人の協力を得て自分で浮気調査を行う人もいます。

素人なので、探偵などのプロに比べれば調査相手にバレてしまうなど、失敗する可能性も高いですが、ある程度まで自分で調査することによって、その後探偵に依頼した場合の調査がスムーズにいくこともあります。

自分でできる浮気調査

浮気しているかはっきりしない。どっちとも言えない疑惑の状態。このような状態で探偵を利用した場合、浮気調査費用が高額になる可能性があります。そういった場合、まずは自分で最低限の証拠を掴もうと考える人がいます。状況によって判断が難しいのですが、もし自分で浮気調査をするなら無理せずできる範囲で行うようにしましょう。

浮気の兆候、サインをがあったらやるべきことをご紹介します。

単刀直入に聞いてみる。

まずは単刀直入に相手に聞いてみる。ほとんどの人はまずはこうします。本当に浮気をしていたら簡単に白状する人は中々いないと思いますが、そのときの相手の態度を見て、疑惑が確信に変わったという人は結構います。

携帯・スマホのメール・LINE・SNSをチェック

これが一番やりやすく、そして浮気発覚しやすいです。

相手にバレないようにロックを解除し、メールやLINE、SNSなどの履歴をチェックしましょう。怪しいやり取りがあったら必ず写真で証拠を残します。過去には浮気メールを自分のメールアドレスに転送する人や、SNSの設定で自分のアカウントからもやり取りが見れるように設定するなどの方法を使う人もいましたけど、相手に見たことがバレてしまう可能性があるのでやめた方が懸命です。SNSのセキュリティーも厳しくなり、自分以外の端末でチェックすると本人に確認メールが届くなどの危険性があるので、自分のスマホなどで写真や動画を撮るのが一番確実でベストな方法です。

電話の履歴もあとあと証拠となる可能性があるので、同じくすべて写真におさめておきましょう。

スケジュール帳や手帳のチェック

手帳やスケジュール帳を利用している人の場合、暗号っぽい内容がスケジュール帳に浮気の印が残っている場合があります。これらも写真に撮っておきましょう。

レシートやETCの利用履歴、ナビの履歴をチェック

レシートやETCの利用履歴もあとあと浮気の証拠になる可能性があります。普段行かないような場所であきらかに2人で食事したレシートや、普段行かない場所で降りたETCの履歴など。

ちなみにETCがない時代に高速道路のレシートで旦那の浮気を直感した人を知っています(汗)

GPSで居場所を把握し浮気の証拠をゲット

GPSとは人工衛星を使って現在地情報を測定するシステムのことです。車のカーナビゲーションやGPS端末が搭載された携帯電話などはその代表例と言えます。

浮気調査での利用方法としては、自動車にGPS端末を仕掛け、パートナーの移動記録を把握する方法があります。車で向かった先がホテルだったりしたら一発です。その状態で冷静さを保てるかはかなり疑問ですけど、入店してから出てくるまでのどれくらいの時間だったかもしっかりチェックするようにしてください。重要な証拠になります。

GPSを仕込むのは違法なんじゃないの?

GPSを仕込むのは違法行為なんじゃないの?という疑問を抱く人がいますけど、自分ちの車であればどうとでも言い訳できます。盗難防止とか何とか。あきらかに問題なのは浮気相手の方に仕込んだ場合。犯罪行為なのでやめましょう。

車での浮気にはドライブレコーダー

あおり運転の問題でドライブレコーダーをつける人が増えています。事故や事件にまきこまれた際の証拠として活用するドライブレコーダーは、車内音声、車の前方映像、車内映像などを記録してくれます。

車移動中の車の様子を記録してくれるので浮気調査の証拠として利用されています。

記録内容はドライブレコーダーの種類によって異なりますが、車前方のみを映すモデルでもほとんどのドライブレコーダーには音声録音機能がついています。車内音声だけでも十分浮気の証拠になります。浮気調査目的に最適な長時間記録タイプも発売されている他、レコーディング機能以外にGPS機能もついている機種もあります。スマホと連動して現在地を知ることができるモデルもあります。

車での浮気が疑わしいパートナーがいる場合に最適なドライブレコーダー。あおり運転事件の危険性を心配する声が高まっている今なら自然に導入できるタイミングかもしれません。

iPhoneを探す

iPhoneを探すは、iPhoneにデフォルトでついているアイフォン紛失時のGPSアプリです。AppleIDを入力して利用します。

パートナーが夫婦の場合、相手のアップルIDも知っている人が多いのではないでしょうか?アップルIDとパスワードを知っていれば、相手のiPhoneがどこにあるかが地図でわかります。つまり、相手が今どこにいるかがわかるというわけです。

パートナーが利用しているスマホがiPhoneで、かつApple IDとパスワードを知っている(もしくは知ることができる)場合は「iPhoneを探す」機能はかなり手頃な相手の居場所把握ツールとなるでしょう。

話し合いの際は音声録音

浮気を問い詰めて相手が浮気を認めた場合。その後、離婚せずに仲直りの復縁となった場合はいいですが、離婚となった場合は相手が浮気を認めた証言は裁判で有利な証拠となります。ポイントは、あくまで冷静な会話の中で浮気の証言を得ること。激高した状態だったり、詰問する感じの口調の場合、無理矢理自白させられたという判断をされかねないので注意してください。

探偵に頼んでの浮気調査

探偵とか、興信所ってあまり身近な存在ではありませんよね。先入観から躊躇してしまいがちですけど、最近では結構身近な存在になりつつあります。

探偵業法ができて届出が必要になってからは、怪しげな探偵社は少なくなり、信頼できる大手探偵社はテレビなどのメディア露出も増えてきました。それに伴い浮気調査の依頼も増加しています。

探偵は浮気調査のプロです。当たり前ですけど自分で浮気調査するのに比べて証拠獲得の確実性とスピードが違います。その代わり調査費用がかかります。

離婚を有利に進めたい
浮気相手に慰謝料を請求したい

お金をかけてまでも浮気調査をする目的は、全体の半分以上が離婚や裁判を有利にする証拠を入手するためです。

浮気の有無をはっきりさせたいという目的で依頼する人も2割ちょいいますが、何も情報がないと調査日数も調査費用も増えてしまうので、探偵に調査を依頼する際は、ある浮気調査の目星をつけられるような情報を伝えるようにしてください。

  • 調査して欲しい人の情報(写真なども)
  • 勤務先住所
  • 車情報
  • 浮気相手情報(知っていれば)
  • 通勤経路(立ち寄る店など)
  • 生活パターン
  • 疑わしい出来事
  • 証拠の有無
  • 怪しい日時
  • 怪しい行動

情報が多ければ多いほど、探偵の調査が楽になり、調査費用と調査時間の節約につながります。

自分で浮気調査する場合のリスク

自分で浮気調査を行い、パートナーに浮気調査がバレてしまった場合、もし本当に浮気をしていたとしても、それ以後は警戒心が強くなるので証拠が掴みにくくなる可能性があります。

浮気調査に対して警戒心を強めた人の調査はプロの探偵をもってしても非常に難易度が高いものになります。ある程度、浮気の確証が持てる場合は、早い段階から探偵に利用した方があとあと楽だったりします。

浮気調査はどこまでやったら終了

浮気調査の終了がどこかは、その人の浮気調査の目的によります。

基本的には浮気の証拠を入手するための調査なので、浮気の証拠を入手した時点で終了となりますが、具体的にはもう少し細かく分けることができます。

浮気の有無が知りたい

本当に浮気しているのかどうか知りたいだけであれば、浮気相手と会っているところの写真が撮れれば十分かもしれません。写真から親密な感じがわかればOK。ラブホテルへの出入りが写った写真であれば、肉体関係アリ、不貞があったと判断できます。

離婚を有利に進めるための証拠が欲しい

ただ一緒に写っているだけの写真では不十分かもしれません。確実に不貞行為の証拠が必要です。ラブホテルの出入り写真や、キス写真などがあれば確実に不貞の証拠となります。

浮気相手から慰謝料を取りたい

浮気の証拠だけでなく、浮気相手の情報を調査する必要が出てきます。名前、住所、勤務先などを抑えることで、不貞の証拠と合わせ言い逃れできない状況を作ることができるでしょう。

浮気調査にかかる期間

探偵社にお願いした場合、平均すると7日~10日程度です。そのときの状況や、調査開始時の集まっている情報によっても違ってくるので事前にはっきりはできません。

浮気のタイミングにもよっては、何週間、1ヶ月単位でかかる可能性もあります。逆にタイミングがよければ1日で終了することもあります。

浮気調査終了後の流れ

浮気がなかったらそれでおしまい。勘違い、気のせいだった!という結論になれば、めでたし、めでたしです。お幸せに!

残念ながら浮気の証拠をゲットできてしまった場合は、依頼者がその後どのようにしたいかで変わってきます。

パートナーとの関係を修復・復縁したい場合

パートナーに浮気の事実を告げ、浮気をやめてもらう必要があります。パートナーも単なる浮気と割り切って付き合っていた場合は、比較的楽に修復できるでしょう。

パートナーが浮気相手に本気だったりすると…色々面倒です。

自分独りでやり取りをする人もいますが、共通の友人や知人、家族や親戚など誰かにサポートしてもらう人もいます。精神的に孤独になるので、誰かに協力してもらうことをオススメします。探偵社に調査を依頼した場合、探偵社によっては調査後までアフターフォローでサポートしてくれる探偵社もあります。誰も頼れる人がいない場合はサポートサービスのある探偵社を選ぶのもアリでしょう。

離婚する場合・浮気相手に慰謝料請求する場合

離婚となれば、浮気調査で入手した証拠が活きてきます。子供がいる場合の親権争いなども浮気の証拠があればかなり有利に進めることができるでしょう。

基本的には弁護士さんにお願いする流れとなります。探偵社には弁護士の紹介サポートや相談サポートがデフォルトでついているところもあります。最終的に離婚を視野に浮気調査するという場合は、弁護士サポートの有無を探偵選びのポイントにするのもいいでしょう。